顕在的なファンというのは、行動の導線を調べれば、
訴求すべき手段は比較的容易に見つかる。
潜在的なファンを顕在化させる仕掛けというのは、ある程度想定の範囲内。
ファンの裾野を広げる活動というのは、テマ・ヒマ・カネが掛かる。
本人が気がついていない領域を攻める場合は特に。
こんなコト(体験)がきっかけで、「私って、ひょっとして実はコレ好きかも」と
なるのかも知れない。
「この世界に興味を持たれたきっかけは?」と問われた時に、
「たまたまガチャガチャで・・・」っていうのも面白い。
結構そんなもんかも知れない。