ＢＥ−ＰＡＬというアウトドア雑誌に連載されていたエッセーがあった。
最後のページに片岡義男が「こだわりのモノ」みたいなテーマでお気に入り
の一品を紹介されていた。
ＲＨＯＤＩＡを知ったのはそれがきっかけで、後に必要となり探すことになった。
以前は画材屋か輸入文具の店にしか置いていなかったので、いつも買う店は
決めていた。
最近は流行っているのか、大型の書店等でもよく目にするようになった。
１年間に一冊のペースでずっと使い続けている。
最近買うモノは表紙と裏表紙の印刷（ロゴとか）が薄く？というか、
汗でにじんだり、印刷がはげることがよくある。
なんでかな？量産ゆえの事態かな？
