my treasures

 
限界点
容量いっぱいとのコト。

やっぱり写真が多いから。

文字だけならまだまだ行けるらしい。

でも写真がないと間がもたない。

だから移動。

http://cb750f.ti-da.net/
| cb750f | - | 22:37 | comments(2) | trackbacks(1) | PAGE TOP
巻き取り機

これ、巻き取り機。体育館の床に敷くシートの巻き取り機。

こんな風に人力でぐるぐる回す。

なんとブラシが付いていて、お掃除しながらくるくると。

このマシンを使わないと、キレイな円柱にならない。

便利だけど、どうせなら電動にするとかしたらもっと喜ばれると思う。
| cb750f | - | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) | PAGE TOP
吹田市立博物館

紫金山公園の近くに、こんな施設ができていた。

吹田市立博物館

万博の街にも結構歴史があるんだ。
| cb750f | 好きなトコ | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) | PAGE TOP
つばめ

つばめに乗った。和風の車内にはびっくりした。



窓にはスダレ風のシェードがついていた。



マガジンポケットは革張り風。





遠くに来てるんだなぁ〜と実感できる雰囲気。

旅情というコトバがぴったり。
| cb750f | 好きなモノ | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) | PAGE TOP
日本人のラップ元祖

コザにある中古レコード店に入ると、

「ご自由にお持ちください!」と書かれたダンボールが床に。

念のため店のヒトに聞くと、やはりもらっていっていいとのコト。

レンタルレコードの時代の遺産みたい。

まさかっ、こんなモノが。

井上鑑「GRAVITATIONS」のドーナツ盤。



| cb750f | 音楽の泉 | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) | PAGE TOP
ルークプラザホテル

稲佐山展望台に向かう途中に立つ豪華なホテル。

夜景はこんな感じ。相変わらず綺麗。
エレベーターを降りると、ヘプバーンがお出迎え。


廊下は奥深くに吸い込まれて行きそうな感じ。

ツインのシングルユース。とっても広い。


シャワーカーテンのたたみ方もカッコイイ。

大きなバスタブでほんとゆったりと疲れを癒せる。


夜景と反対側は、庭園と教会・式場が見える。イイ雰囲気。


朝食バイキングは街と港を見下ろしながら。
ココロが癒される。
| cb750f | 好きなトコ | 21:57 | comments(46) | trackbacks(12) | PAGE TOP
ジャケ買い


15歳の時、よく行ってたレコード屋で。

1枚のLPレコードが視界に入ってきた。

「脳に光が走った」、「背中を稲妻が突き抜けた」、いろんな言い方が

あるけども、とにかく「コレッ」と。

写真も好き・夜景も好き・音楽も好き。

衝動的に、でも確信的に買ってしまった。

聞いてみると「うわっ、オトナ」、「うわっ、カッコイイ」、となり

そのまま20年以上聞き続けている。

今思えばかなり早熟だったかも知れない。

参加ミュージシャンを片っ端からどんどん聞いていった。

好きな音楽の幅が広がっていった。

何が好きかというと、笑っちゃうほど、真面目にキザなところか?

| cb750f | 音楽の泉 | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) | PAGE TOP
天二


たまたま見つけた沖縄ショップ。

いろんなお店がならんでる天神橋筋商店街にある。



金物屋さんとかお茶屋さんとか、そんな周りの日常に上手く馴染んでる。



天満界隈を紹介しているサイト

習慣で毎日のようについつい見てしまう。

写真の量がスゴイ。そしてキレイ。
| cb750f | 好きなトコ | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) | PAGE TOP
システムと、運用と、


食券の角を折ることで、うどんとそばのオーダーを分けている。

最初は麺類はうどんだけで、後からそばが追加されたのか?

それとも最初からメニューにはうどんもそばもあったのに、

販売機にそば用の食券を作り忘れたのか?

いや、角を折るという運用が始めから決まっていたのか?

完璧なシステムはなく、不足・不利な点は運用でカバーする。

いろんな事情があって、誰もが知恵と工夫で乗り切っている。
| cb750f | 好きなモノ | 00:27 | comments(0) | trackbacks(0) | PAGE TOP
裾野を広げる


顕在的なファンというのは、行動の導線を調べれば、

訴求すべき手段は比較的容易に見つかる。

潜在的なファンを顕在化させる仕掛けというのは、ある程度想定の範囲内。

ファンの裾野を広げる活動というのは、テマ・ヒマ・カネが掛かる。

本人が気がついていない領域を攻める場合は特に。



こんなコト(体験)がきっかけで、「私って、ひょっとして実はコレ好きかも」と

なるのかも知れない。

「この世界に興味を持たれたきっかけは?」と問われた時に、

「たまたまガチャガチャで・・・」っていうのも面白い。

結構そんなもんかも知れない。

| cb750f | 好きなモノ | 00:37 | comments(0) | trackbacks(0) | PAGE TOP

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